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2007年4月19日 (木)

セカンドライフ

「セカンドライフ」について 考える。

といっても 別に うっちの第2の人生について真剣に 考えたわけではない。

アメリカ発信の バーチャルワールド『Second Life』のことだ。

現在500万人ほどの会員がいて、その成長は著しい。
しかも 今春 日本語版が登場!!

セカンドライフとは 3Dのオンラインスペース。

簡単に言うと アバターと呼ばれる3Dのボディを使い、
架空の町で生活することができるのだ。

これだけだと イメージが湧かないだろうから もう少し詳しく説明しよう。

このセカンドライフの世界には 様々な場所がある。
ショッピングモールやナイトクラブ、教会や図書館、カジノなどもある。

また、宇宙ステーションや 地下牢、空中都市もあり、想像力によって 
いろんな冒険ができる。

移動には、徒歩だけではなく 飛行機や空飛ぶ円盤、
果てはゴンドラやユニコーン、巨大カタツムリ、魔法の箒など自由自在だ。

現実の世界と同じで 自分のための土地を買い 
家やビルを建てることも、店を開くこともできるし、
そこにいる人と 交流することも可能だ。

自分の姿も 家具や洋服も 自由に変えることができる。


気が合う人がいれば、結婚し、セカンドライフの世界でのパートナーに指名することもできる。
(場合によっては 現実世界の結婚も可能っちゃ可能?!)


パーティやファッションショー、展示会、舞踏会、ゲーム、
スポーツ、TV、スカベンジャーハント(宝探し)、賭博などの娯楽も多岐にわたる。


つまり リアリティとファナタジーの同居する仮想空間だ。

そして 何より 他のゲームと違う特徴は、
売買が本当にできるということ。

セカンドライフでは 「リンデンドル」という通貨が流通しており、
これは 本物のドルに交換できるのだ。

もちろん、逆に ドルをリンデンドルにも交換できる。

この世界での商売は 本物の商売を意味する。

売るものは自分の 想像力と創造力だ。

たとえば 自らデザインした Tシャツだったり、家具や車、宝飾品、アートなどを売ったり、
情報や武器やブロジェクトを売ったりすることで 稼ぐ。

実際に 昔の家を模して、日本家屋をつくり 販売したら
人気が出て、次々に売れ、
現実の世界でも食べていけるほどの収入を得たとかいう話もきく。


現実の世界では もう 老人と呼ばれる年でも セカンドライフの世界では
好きな年齢、好きな性別、好きな動物になれる。

これから 少子高齢化社会になって ますます人と人の結びつきが
さびしくなってくると、こういうバーチャル空間はますます発展するのではないだろうか。



うっちは バーチャル空間にのめりこむタイプではない。

正直 こういうバーチャル空間は 
どうせ 早々に飽きられると思っていた。

いろんなインターネットの試みを見たが、
バーチャル空間には ある意味 「限界」がある気がするのだ。

でも、セカンドライフの記事を読む限り、その「限界」を 少しだけ超えた感がある。
超えた理由は やはり 換金ができることか??
それは 分からない。

ただ 成功しかけていることは間違いない。
その証拠に ナイキやソニー、インテルやアディダス、
トヨタ、ニッサン、GM、ロイターなどそうそうたる企業がスポンサーとして参加し、
実際にお店やオフィスをセカンドライフ空間で出展している。

企業は販売のプロモーションや ニューモデルの市場動向などを探るのに活用しているそうだ。

企業とお金が集まるものは成功する。

つまり セカンドライフは成功に向かっているのだ。

そこで うっちは考える。
セカンドライフは 「買い」か「なし」か。
今のところ 答えは「買い」だ。
インターネットで金を稼ぐ、という意味では おもしろい試みだと思ってる。

参加するには あと一押し、何かが足りないが
これからも 動向から 目が離せない。

ただし、現実世界同様、 セカンドライフにも暗黒面はある。

詐欺や破壊行為といった 現実世界にはつきものの犯罪も存在するし、
マネーロンダリングに使われているという悪い噂も聞く。

ひとつの 「世界」 である以上は 楽しいこと、きれいなことばかりでなく
裏の世界もある。
ある意味 正常なことかもしれない。。。。。。

   「セカンドライフ」サイト→http://secondlife.com/world/jp/

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コメント

やりてえ!やってみんべ、うっち

投稿: ろぼ | 2007年4月23日 (月) 01時27分

>ろぼ

金稼げちゃうかなぁ。
ろぼ デザインがんばれば いけるって マジ。
日本版出たら みんなでやろうぜ

投稿: うっち | 2007年4月23日 (月) 17時58分

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