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2007年4月17日 (火)

モスキート

今日の話題は、
2006年の「イグ・ノーベル賞」(愉快な発明や発見に与えられる賞)を
受賞した、とある発明について。

この発明を使って作られたのが 「モスキート」という商品。
なぜ モスキート(蚊)という名前なのかというと、
ある高周波の音波を流すと 蚊の飛ぶ音のような不快な音になるのだそうだ。

肝心なのは、その音が 10代から20代の若者にしかきこえないということ。

人間の耳は 年齢と共に聴力が減退するために 高周波の音
(14000Hzくらい)が 聞こえなくなる。

「モスキート」という商品は その音を流すことで コンビニの前などにたむろする
若者を撃退するというのだ。(高音域でキーーンと聞こえるので不快になる)


面白いのは 若者たちがその高音域を逆手にとって、
今度は 携帯の着信音を作っちゃったのだ。

この音は 教師、つまり一般には 20代半ば以降の年齢では聞き取れないため、
どんなに じゃんじゃん鳴っていても 注意できないのだそうだ。

面白いじゃないか。
こうなると どうしても 自分の耳がどうか 確かめたくなるのがうっち。

見つけましたよ。確かめられるサイトを。

今日の記事の最後に アドレスを載せておくので ぜひ おためしあれ。

ただ 残念なことに どうも 正確な診断ではないらしく、
試すモノによっては 14000Hzが 聞こえたり 聞こえなかったりする。
聞こえるはずないんだけどなぁ。。。

しかも 15000Hzあたりは どれを試しても全くきこえないんだけど
17000Hzとか18000Hzあたりになると 聞き取れる。

なんで?? さらに高音域だと 再び聞こえるようになるってこと?? 
この試験自体が いい加減なだけか?
ぽっかりと 14000Hzから16000Hzあたりだけ ききとれないのだ。
よくわからん。

そういや 何年か前に 聴力検査をした時に 右耳が高音域の一部
聞き取れていないといわれた。
長時間 電話で話す仕事をしていたものだから、
インカムをつけていた右耳だけ 電話で使われる音域が難聴になったのだ。

イヤホンを使って 実験をすると 確かに 右だけ聞き取れない~~!

犬笛は 30000Hzらしいから、
あいつら どんだけ 高い音が聞こえてるんだ!! 

驚きだな。

ちなみに 余談だけど 

普通の携帯電話の呼び出し音は 
生活音に紛れないように、他の音より ちょっと高めの音が設定されている。

うるさい場所や人の多い場所でも 「あ 携帯鳴ってる」と 聞き取れるわけだ。

携帯の呼び出し音に一番近い周波数で 自然音は セミの「ヒグラシ」の鳴き声。

だから 理論上は カナカナカナカナ~と ヒグラシの大合唱の中
携帯の音が鳴っても 気づかないんだってさ。

ぜひ この夏 試してみましょう♪

  耳の年齢に挑戦→http://itsd210.s24.xrea.com/ja/mosquito_sound/ 

 

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コメント

これは面白い!まだ試していないけど、ぜんぜん聞こえなかったら悲しいなあ・・・すげー考え方ができたもんだぜ

投稿: ろぼ | 2007年4月23日 (月) 01時23分

これは面白い!まだ試していないけど、ぜんぜん聞こえなかったら悲しいなあ・・・すげー考え方ができたもんだぜ

投稿: ろぼ | 2007年4月23日 (月) 01時24分

>ろぼ

ぜひぜひ 試してみて。
つーか おチビちゃんにも 聞こえるかやってみてよ。
やっぱ 全部聞こえちゃうのかなぁ。。。。
年齢って 隠せないのね。。

投稿: うっち | 2007年4月23日 (月) 17時56分

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