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2007年5月10日 (木)

サルコジ

フランスのシラク大統領の音頭で設けられた大相撲の「フランス共和国大統領杯」が、
シラク氏の大統領退任に伴い廃止される見通しだとAFP通信が報じた。


ということで、先週の日曜日、フランスの次の大統領に選ばれた サルコジ氏は
日本嫌いなのだそうだ。

3年前に 相撲について
「ポマードをなでつけ、とてつもなく太った男たちの戦うことがなぜそんなに魅力的なのか。
知的なスポーツとはとても言えない」
なんて 発言をしている。

現職のシラク大統領は 大の日本好きだったんだけど、
自分の犬に「SUMOU」と 名前をつけるほどの入れこみよう。

どっちもどっちだよなぁ。。。。

他国の文化に対して、「知的なスポーツじゃない」なんていうサルコジは
とても「知的な」人物とは思えない。

でも、逆に日本人がみんな相撲が好きかって 言われると、
別に。。。。。

最近の相撲なんて 日本のスポーツって感じ じゃないし。
大相撲なんて いまや モンゴル相撲じゃん。

サルコジは日本がよほどお嫌いなようで、

「率直に言って、日本よりも中国の方が好きだ。
香港は魅力的な都市だが、東京は息苦しい。
京都もどこが刺激的なのか理解できない。
有名な庭園だって陰気なだけ。」



言ってくれるじゃないの。


フランス人は 芸術を愛し、美的センスに優れてると思ったが、
そうでもない???

でも サルコジ自身 ハンガリー系の父とユダヤ系の母をもつ移民の子だ。
あんまりエリートな人生を歩んだわけではなく、
はっきり言わせてもらえば、知的な階級ではないようだ。

そりゃあ 理解もできまい。

背が低く(165cm)、そのことを シラクに皮肉られたこともある。
鼻は高く、最初みたとき、つけっ鼻かと 見まごう立派な「お鼻」をされている。

コンプレックス 強そう~~~。

庶民派で、歯に衣(きぬ)着せぬ 発言が 売りらしいが、
大統領になったからには ご注意を。

他国の文化を揶揄(やゆ)すれば、
それ相応の しっぺ返しがくるのが 国際社会だ。

石原都知事が また調子にのって
「フランスの国技の フェンシングは 白装束の もじもじ君だな」
くらいのことは 言いかねない。


その高すぎる鼻をへし折られないように、ご用心。






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